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定番から新作まで!大人コーデにすんなりハマるシンプル顔の黒パーカーを厳選
ここからは永世定番として愛されているモデルから新顔のモデルまで、大人コーデにぴったりのシンプルデザインの黒パーカーを厳選して紹介。
黒パーカー おすすめ①「Champion(チャンピオン) REVERSE WEAVE PULLOVER HOODED SWEATSHIRT」
まず紹介するのは、不朽の名作として知られるリバースウィーブのプルオーバータイプ。ほどよく肉厚でハリ感のある生地ゆえ、フードの立ち上がりも素晴らしく、オーバーサイズを選んでもルーズ過ぎて見えないのがイイところ。他カラーではボディとドローコードの色が異なる場合があるが、このブラックカラーは全体の色味を統一していて実に洗練されている。
黒パーカー おすすめ②「CAMBER(キャンバー) ‘HEAVYWEIGHT PULLOVER HOODED」
大人がパーカー選びで意識したいのは“チープに見えない”ことだ。たとえば生地感。柔らかで薄手の生地だと過剰なドレープが生まれ、安っぽく見えてしまう。それもBIGシルエットなら尚更だ。その点において、キャンバーのパーカーは、まさに大人が着るのに絶好。12.5オンスの地厚なスウェットは「これぞタフ!」といった佇まいで男らしく、どれだけ着て洗ってもヘタらないのでチープに見えることは一切ない。デザインも至ってベーシックなので、長きにわたって愛用できること間違いなしだ。
黒パーカー おすすめ③「Gentleman Projects(ジェントルマン プロジェクト) GARY」
ゲイリーは世界から選りすぐったコットンをブレンドし、度詰めの裏パイル編みにすることで強いハリコシを実現した上質なスウェットパーカー。表地にシルケット加工を施しているため上品な光沢感があり、カジュアルパンツはもちろん、ドレスパンツとも好相性な1着だ。つまり汎用性が高いので、ワードローブに加えればヘビロテすること必至。夏を除く3シーズンで役に立つので、ぜひゲットしてみては?
黒パーカー おすすめ④「HUH(ハフ) BAR LOGO HALF ZIP HOODIE」
スケーターカルチャーによって90年代に流行した懐かしのハーフジップパーカーを取り入れるなら、やっぱりスケーターブランドから選ぶのが正道。ハフのハーフジップフーディは身頃がたっぷりとしていて、90’sっぽさをより盛り上げてくれる。とはいえ着丈はレギュラーで、ブカブカ過ぎない絶妙なシルエットに仕上がっているのがイマドキらしい。黒無地なので大人コーデへの取り入れも容易だ。
黒パーカー おすすめ⑤「RECTO(レクト) RC HOODIE」
シンプルな中にも個性が欲しい、というメンズにはショート丈のパーカーをレコメンド。洒脱なレイヤードスタイルが簡単に叶ううえ、シルエットで差別化できたり、脚長効果が期待できたりと意外と嬉しいメリットが盛りだくさん。韓国でジワジワ人気を集めているレクトの1着は、至極ミニマルな見た目なので着回し力もバッチリ。ワンマイルウェアやジムウェアとしても役に立つはずだ。
他にもおすすめのパーカーは沢山。自分好みの1着をこちらの記事から探してみては?
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